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 ◇ 彼岸法要のご案内

見樹院では、春と秋のお彼岸に法要を行っています。
彼岸とは

私たちは日ごろ、「あの世、この世」という言葉を使います。「この世」はもちろん私たちの生きている現実世界であり、「此岸(しがん) 」です。

此岸は煩悩渦巻く「四苦八苦」の世界です。限りある苦悩の世界をいとい離れて求められるのが、「あの世」すなわち「彼岸」なのです。

この「彼岸」とは、もともと 生死流転する 此岸から 涅槃の彼岸に到る「 到彼岸」のことで、到彼岸とは現実の世界から、理想の世界へ渡ることで、古代インドの原語でパーラミター(波羅蜜多)といいます。
この一週間は、中日の前後3日間に 布施・持戒・忍辱・ 精進・禅定・智慧という「 六波羅蜜 (ろくはらみつ) 」をあてはめて実践し、 煩悩の川を渡り、極楽浄土へ生まれかわりたいと願う信仰実践の期間とされています。


彼岸は限りない命と智慧に満ちあふれた世界です。阿弥陀さまの浄土、西方極楽浄土こそが、私たちの願い求めゆくべき彼岸なのです。

彼岸という仏教行事をとおして私たちは、今を生きるこの私の命がご先祖から永々と伝えられて来た「命のバトン」を受けて生きているという事実を再確認しましょう。
そして、彼岸にいらっしゃるご先祖をしのぶとともに、この私も彼岸を求め、四苦八苦の世界に埋没することなく精進していく心を堅固たるものにしましょう。                                        

見樹院の彼岸法要

見樹院は春、秋の彼岸中日に法要を行っています

午前11時より30分 法要と法話
檀家以外の方も参加できます。

お塔婆をたてる方は事前にご連絡ください。